お子さまの将来に必要な力を育ててあげませんか?

受験のためだけの英語ではなく、生徒のみなさんに
一生使える英語の礎を築いていただけるよう、日々努めています。
確かな英語力とともに、お子さまにとって今必要な基礎学力を育む、英語で伝える力が身につく。
すべての英語の環境において、効果的な上達を実現します。

「このままでいいのか?ニッポン」

現在の日本は世界一少子高齢化が進んだ国です。多くの機関から20年後、30年後の暗い予測が出ています。増え続ける社会保障費・国債残高やエネルギー・財政など数多くの構造的な問題を抱えるニッポン。新興国の急速な発展、グローバル化・ネット社会・ボーダレス化が日進月歩のように当たり前になり、複雑化する世界。「このままで私たちのニッポンは大丈夫?」という疑問を持ちます。バブル崩壊から日本は自信と誇りを失い、ますます内向きになってしまいました。日本は衰退していく国と見ている人も国内外に多くいます。
歴史上稀にみる高度経済成長を成し遂げた日本。
この裕福な日本で育ち、危機感もチャレンジしようという気持ちも持たず、内向きになり、安全を求めるだけの若者たちが増えるばかりの日本。その一方で、激動・貧困の世界から這い上がり生き抜こうと、ハングリー精神の塊のような新興国の若者たち。これからどちらが生き延びていけるか明白です。学習塾とういう教育機関に身を置きながら、このような現実と将来を変えていきたいという思いから「何か自分にできることはないか」と考えていました。

自分の得意なことワクワクすることは何だろうと思い

ワクワクできることをみつけるお手伝い

ならできると考えました。「自分にできることを無理せず実行し、少しでも社会の役に立つこと」これならできると考えました。
子どもたちにたくさんの出会いとチャンスを与え続けること、未知の体験させることなどを自分の持つ人脈を生かして少しずつやってみたい。今はこのような思いです。
これからの時代を生き抜くには英語は最低限持っていなければならないコミュニケーションツールです。しかしながら物事を論理的に考え、計画を立てて行くとき、私たちは日本語で考え、表現します。
英語だけではなく日本語で論理的に考える力も最低限持っていなければならない力です。

英語でのコミュニケーション力
日本語で論理的に考える力

子ども達にこの2つの力をつけること、それとともに様々な人との出会いや経験をさせその中で、将来やりたいことのヒントを与えることができればと思います。また積極的に発言したり、コミュニケーションできたりする外向きの子どもを育ててまいります。

チャレンジ精神旺盛・外向きの子ども
人前で物怖じせず堂々と発言できる子ども
様々なことに興味を持ち、追求していける子ども

微力ではありますが、こんな子どもたちを育てるという夢・目標を持って日々歩んでいきます。

Sun-Rise International Club 代表 岡村 浩規

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